エラワン(Erawan)の育成・成長レポート

エラワンは「マダガスカリエンセ」と「エレファントティス」の交配種です。

貯水葉はマダガスカリエンセの形状を引き継ぎ、全体的な大きさや胞子葉はエレファントティスの特徴を受け継いでいる迫力とビザールな感じを持ち合わせた、個人的に大好きな品種です。

今回ポット売りのを買って育ててみました。

板付け

貯水葉の2枚目が出てきた状態。この段階ではまだ親のような貯水葉の特徴が出てこない。

ビカクシダエラワンの板付け

板付けして1年

胞子葉がエレファントティスっぽい迫力ある姿になりました!

Erawanエラワンの板付け

貯水葉にもマダガスカリエンセ感が出てきてかっこいい!

エラワンの貯水葉

最初は液肥のみだったのですが、途中から堆肥系の肥料を与えるとぐんぐんデカくなっていきました。

エレファントティスの血を引いてるからか、肥料は大好きっぽい。

胞子をつけ始める

うっすら胞子もつき始めてきました。

エラワンの胞子

たった1年でここまで大きくなるとは。迫力あって、生育旺盛なので育てるのが楽しい品種です。

18℃を着ると葉が黒くなること葉がある

2025/12

気温が低くなってくると葉に黒い斑点ががついてくることがあります。

一度15℃まで室温ががくっと落ちたあとに出始めたので、18℃以下にならないように管理してあげるのがポイントだと思いました。

子株をよく吹く

エラワンはマダガスカリエンセのように子株をよくつけます。

子株は水苔の貯水葉がかぶってない部分から出てくるので、着生材を鉄網系とかにするとかなり取れると思います。

ただ子株は常に水分が必要なので取りたい場合は水分に注意。

光が当たりにくい場所に出てきてしまった場合、日陰が続くとそのまま枯れていくのでライトの向き、かける位置を変えるなどして子株にも光が当たるようにすると、すぐに大きくなり子株を回収しやすいです。

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