
P. Blue Moon(ブルームーン)はP. willinckii (ウィリンキー)とP. Diversifolium(ダイバーシフォリウム)のかけ合わせから生まれた品種です。
同じ品種のかけ合わせに、White Hawk(ホワイトホーク)やPegasus(ペガサス)がありますが、それぞれ発現した特徴によって栽培者が名前つけて分けられています。
白味を帯びた胞子葉が天高くつき上がるPegasus
細く分岐して複雑に重なり合いウィリンキーのように垂れていくWhite Hawk
そしてBlue Moonはというと、濃い緑の胞子葉をわさわさとつけて途中で垂れ下がっていきます。
まだ小さな株ですが、葉のうねりからBlue Moon感を出しつつある段階なのかなと思います。

P. Blue Moon(ブルームーン)の育成・成長レポートの栽培傾向とレア度
栽培難易度:寒さにも強くて生育旺盛
生育温度範囲:15〜30℃
成長速度:早い
肥料:好き。ぐんぐん伸びる
入手難易度:以前はよく見たが、最近はあまり見ない
前葉体・胞子体
もりもり出ます。この段階でも強い品種ってなんとなくわかりますよね。笑

スペーシング後
青々とした株が素早く成長していきます。

板付け
最初の方に貯水葉が2枚出てからは、胞子葉がずっと連続で出てきています。

Diversifolium(ダイバーシフォリウム)が入ってると強健な品種というイメージが個人的にはあるのですが、Blue Moonも育てやすく、生育旺盛です。
我が家では冬でも調子を崩さず、ゆっくりですが止まらずに成長もしています。
さらに大きくなった段階で更新します。

