
エリシー(P. ellisii)は
ロウが塗られたようなツヤがあり、短めの二股胞子葉が立ち上がるように生えていくのが特徴です。
マダガスカルのビカクシダは雨季と乾季があり、日本の夏は異常に熱くて冬は異常に寒い環境で育てると「気難しい」と感じてしまうことが多いです。
エリシーも結構その類です。
休眠している写真は見たことないですが、綺麗に胞子葉を育てるのが結構たいへんみたい。
エリシーの栽培傾向とレア度
栽培難易度:ちょっと気むずかしい。
温度範囲:18〜28℃くらい。
成長速度:普通。
肥料:好きだけど与え過ぎ注意
入手難易度:園芸店で見たことがない。フリマサイトではたまに出ている。
胞子を巻いてみたのですが、うまく受精できていないのでフリマサイトで子株を購入してみました。

ただ梱包状態に問題があり届いたときの状態があまりよくなく、貯水葉・胞子葉どちらもボキボキと折れていました。笑

ただ成長点は無傷なので、現在養生中です。
こちらはまだ小さいので今年の冬はできるだけケース内で暖かくすごしてもらおうと思います。
本で難しいって言われてるビカクシダ、育ててみると以外に生育旺盛でよく育つことがあるのでエリシーはどっちなのか?過程を楽しみながら育てていこうと思います。
ばきばきに折れてたエリシーのその後(だいたい2ヶ月後)

つややかな胞子葉が出てきて大復活!(10cm程度)
暖かい場所でしっかり光を当てて養生してたら冬でもぐんぐん伸びていきました。
他のビカクの胞子葉に比べて、明らかにつるつるで光沢を帯びている。綺麗!
成長点も綺麗で新しい胞子葉がアップをはじめています。

まだ本で言われているような難しさを感じられませんが大きくなった時にその片鱗が見れたらまた楽しめそうなので、この調子で大きくなってくれたらいいなと思います。

