クアドリディコトマム(P. quadridichotomum)の育成・成長レポート

クアドリディコトマム(P. quadridichotomum)は、マダガスカル島に自生するビカクシダです。

名前が非常に長くて、「クアドリ」と略されて呼ばれることも多いです。

「quadri」が「4つ」の意味。「dichotomum」が「二股」という意味。

二股に別れた刃先がさらに二股に別れて4つに分岐するのが特徴。

マイナーというか結構レアな品種です。でも隠れた人気がある。

栽培が難しくて年間の流通させるのにも向いてなさそうなので、園芸店などでもほぼ見ることはない。

クアドリディコトマムの栽培傾向とレア度

栽培難易度:難しい。

温度範囲:18〜28℃くらい。

成長速度:普通。

肥料:やり過ぎ注意。

入手難易度:園芸店で見たことがない。フリマサイトではたまに出ている。

栽培は結構難しい印象。

胞子培養に何度かチャレンジしているのですが、うまく発芽せずコツを探っている状況。

でもあんまり胞子が流通してなくて値段も高いので、今は幼苗を買って先にそっちを育てています。

クアドリディコトマムの幼苗

最近急激に寒くなってきて朝方は室温が16℃になるのですが、まだ調子を崩したりはしてません。

マダガスカル産のビカクシダは雨季と乾季がある環境で育ってるので、休眠期間があります。

冬季なので乾季に見たてて水分ちょっと抑え気味にして管理してる人もいるみたいです。

この子はまだ小さいので温かいケースの中で年間で大きくできたらと考えています。

その後(2026/1/7)

最初に出ていた2枚の葉が枯れて、新しい葉が出てきました。

そして懲りずにまた胞子を購入しちゃった。笑

撒きたいけど、2度目の失敗からの3度目の挑戦なのでちょっと方法変えて撒いてみたい。

温かい季節スタートで3月に撒いてみるのと、撒きどこも変えてみます。

苗の方はこのまま無事に大きくできたら続きを更新していきます。

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